初診カウンセリング
初診カウンセリングについて
「なぜ、カウンセリングを行うのですか?」
とご質問をうけることがあります。それは、少しでも多くの人にマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名インビザライン完成物薬機法対象外)による矯正治療を知ってほしいからです。
矯正治療をうけるほとんどの方に「人生が変わった」と言っていただけます。これは大げさな話ではなく、矯正治療は素晴らしい治療であると自信をもってお伝えすることができます。
しかし、矯正治療は安いものではありません。また、治療期間も長期にわたります。「治療をうけるかどうかまだ決めていない」「医院の雰囲気を確認したい」という段階で、お金を払って相談することをプレッシャーに感じられる方もいらっしゃることと思います。
まずは、矯正治療をする・しないにかかわらず、多くの方に矯正治療について知っていただきたいというのが私たちの想いです。ですから、このカウンセリングを実施させていただいております。
初診カウンセリングでは、まずは患者様のご要望についてお話を伺い、その後矯正歯科医があなたのお口の状態を確認した上で、治療期間、費用などについても具体的に詳しくご説明いたします。「矯正治療を考え始めたばかりで知識があまりない」という方も、一つずつ丁寧にご説明いたしますのでご安心ください。
患者様の中には、他院でカウンセリングを受けた後、再度、当院でカウンセリングを受けられる方もいらっしゃいます。疑問点が明確になるまで、何度でもご来院いただいてお話を伺いますので、安心してご予約ください。
矯正治療は、患者様とクリニックの長いお付き合いになります。矯正歯科医とのコミュニケーションや医院の雰囲気などを確かめる知る機会としても、お気軽にご利用いただけたらと思います。
初診カウンセリングの流れ
カウンセリング(相談)はどこの歯科医院でも実施しています。しかし、内容はクリニックによって異なります。当院ではマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名インビザライン完成物薬機法対象外)による治療を押し売りするようなことは一切ございません。ご自身の状況を確認する機会としてご活用ください。
| 一般的な医院(例) | 札幌MA矯正歯科の場合 | |
|---|---|---|
| 費用 | 0~5,000円 | 0円 |
| 時間 | 15~60分 | 30~60分 |
| 診察・検査 | 口腔内診査 口腔内写真がある場合もある |
口腔内診査 口腔内写真
光学印象によるシミュレーション |
| 女性スタッフによる説明の対応 | ある場合もある | ある |
| 歯科医師による説明 | あり | 日本矯正歯科学会 歯科医師 |
1. 問診
「こんなところが気になる」といった現在お悩み
「こんな風になったらいいな」と希望される歯並び・かみ合わせ
「こんな治療がしたい」というご希望の治療法などについて伺います。
また「いつまでにキレイにしたい」という期間のご要望についても、お持ちの方は是非お伝えください。
2. 口腔内診察
3. 口腔内写真
当院ではご来院いただいた記録として、初回カウンリングの範囲内でお口の中のお写真をお撮りし、それをもとにかみ合わせの状態をご説明しております。
4. 口腔内光学スキャナーを使用したシミュレーション
当院ではマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)専用口腔内スキャナーを利用して、患者様の歯並びについて簡単なシミュレーションを作成し、治療後の歯並びのイメージをご覧いただいております。
5. 治療方法の説明
問診と診察の結果、矯正治療で使用する装置、治療期間など、どのように治療が進んでいくかご説明します。また、矯正治療のメリット・デメリットの説明、患者さまの疑問にお答えします。
6. 治療費の説明
専門のスタッフより、費用の説明をいたします。分割支払いプランについてもお気軽にご相談ください。ご希望の方には、見積書をお渡しております。ご家族との相談の際にご活用ください。
初回カウンセリングはお電話またはインターネットからご予約ください。
・マウスピース型矯正歯科装置(製品名インビザライン完成物薬機法対象外)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
・マウスピース型矯正歯科装置(製品名インビザライン完成物薬機法対象外)はアラインテクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しています。
・国内にもマウスピース型矯正歯科装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
・マウスピース型矯正歯科装置(製品名インビザライン完成物薬機法対象外)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
・マウスピース型矯正歯科装置(製品名インビザライン完成物薬機法対象外)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
▼より詳しいご説明はコチラから
マウスピース型カスタムメイド矯正装置とは?
■矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用
・矯正治療の一般的な治療費は40万~100万円、一般的な治療期間は6ヶ月~2年、一般的な通院回数は8~20回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)未承認の矯正装置は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。 |
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| ■「マウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名 インビザライン 完成物薬機法対象外)」を使用した治療リスク・副作用
・機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。 |
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| ■デジタル印象採得装置を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用
・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器です。光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
・デジタル印象採得装置を使用して行なうマウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。 |